だめな予感はある

働けど働けどっていうほど働いているわけでもないが、ルールに従って生きていくのはベリーハードな感だけがしている。辛さは想定内に収まってはいるが問題は瞬間風速ではないのだ。生きていこうと思うのならば働きつづけねばならぬわけでつまりは台風は40年間本州の上で暴れ回るわけで。


多少の小康状態がいま訪れたが、いま願っているのは慣れることだけである。


ルーティンワークでもいいので楽に生きさせてくれ。宝くじが当たることをこころから祈っている。買ってねーけど。そもそも書店くじさえあれだけ漫画買ってても100円が関の山なので期待はできない。


キャリアアップとか自己啓発ということばを聞くたびに焦燥感とうんざりが押し寄せてくるので、働かずに済むやつは働かずにいればよろしいと嫌味ではなく本音でいう。美少女が降ってくるよりも電車に自殺志願者が飛び込むのが日常であるうちはおそらくどうにもならない。