というCHARAの曲があったね。
一切関係はないのだけれど。
社畜一年半、たくさんの問題を起こしつつ抱えつつ日々を安穏と過ごせずにきたのだよ。わからないこともわかったりしながらさ。
無限の可能性があるという。だんだんなくなりつつも、まだどうにでもなれることもわかる。
死なないのはもっと楽しいことやおもしろいことが これから生産されて、消費することができるからかもしれない。
メレンゲばかりきいていていろいろと矯正されたのかもしれない。すべては固まっていない。ガラスだってそういえば液体なんだってね。