スーパーバイザー特集号でござる  エロティクス・エフvol.60


松苗あけみ山本直樹の対談がメイン。まあ、青い花トリビュートと違って、山本直樹の漫画でとりたてて有名なキャラも作品もないし、しかたないのかな。


しっかし、今では知名度で完全に逆転している感がある二人だ。いや、どちらも有名ではあると思うんだけど、デビューした媒体から部数が少ない媒体に移っちゃうとなんか都落ちにも似た印象を受ける。


以下、作品ごとの印象

いにお→やっと「らしく」なってきたかな?

灰原薬→えろそうであんまえろくないまま終わってしまった。

兎丸→やっと血がばんばん出て来たぜー