100s「世界のフラワーロード」現地探訪の巻②
前回から一ヶ月ぶりに続きを。さてさて。
続くは「セブンス・ワンダー」。相変わらずお前は警官?
あの中村って子は街の七不思議。
そして「いぬのきもち」。
フラワーロードから少し離れたところにある、3秒で寝れる俺の家。
ミス・ピーチ!はさすがのoosato君でも分からない、ということで銀河vs俺を通り続くは「ある日、」
商店街からほど近いところに小さな公園はある。
左にうつってるのは測量中のおっさん。
ここにはいないが、着くまでずっと子供の笑い声やら叫び声やらが届いていた。耳に。当然。
最後のダンス。
携帯を通して始まる「フラワーロード」。曲名の通り、町並をずっと撮っていく。oosato君は知り合い多数で笑えるらしいよ。
フラワーロードはその名の通り、花がたくさん植えてあるのです。
うまそう。
愛したって良いから。その「まごころに」。
撮ってたはずの大邸宅やらがないので割愛orz。
それでも、本人が登場する「最後の信号」はきちんとね。
駅から反対側にある、フラワーロードの終わり、あるいは、始まりの交差点。
いや、入り口だ。
そして深呼吸を挟み、僕の目に映るは「空い赤」である。
川べりへと向かうバス。じゃないけどね。
女の子が転んでしまう。その少し前。
川での銃撃戦ののち、目覚める。そう、だから笑顔でいつも乗りきっていく。
確かにフラワーロードは世界だった。